背負うとき、あなたはどうしてる？正しい背負い方とは？

ピヴォで背負う時、すぐ突かれたり

相手に押し負けたりしていませんか？

この記事を読んで、

正しい背負い方を知りましょう。

背負ってプレーできるようになると

ピヴォで活躍できるようになるし、

アラでも背負う事で

プレーの幅も広がります。

プレーの幅が広がる事でチームで

試合に出してもらえるようになる。

試合やゲームで活躍すれば

女性に自動的なアピールとなり、

声をかけてもらえます。

読まないと間違った背負い方のままで

すぐ取られてしまいます。

ピヴォで背負えないと意味が無いため

ボールをもらう事ができません。

取られる人にわざわざパスは出さないですよね？

そんな方は試合に出る事すら出来ません。

試合に出れないと自動的なアピールという

強烈な武器を手にできない・・・。

それ以上に

ベンチや応援にまわってしまえば

サッカー部と同じ『モテない男』と

なってしまいます。

試合の応援に来てくれる女性は

試合を見るのであって、ベンチや応援の人を

ずーっと見る女性はいません。

いるはずがない・・・。

私は身体が強いほうでは無く、

背負うのは嫌だと逃げていましたが

逃げていては試合に出れないし

ボールに触れくて苦労しました。

当然、そんな男はモテません。

このブログを読んでくださる方は

私と同じ思いをして悲しんでほしくない。

この記事でしっかり紹介しますので

自分のスキルとしていってください！

何故、背負い方を知らないといけないか。

フットサルでは『ピヴォ当て』という

戦術を多く使います。

その時にピヴォが背負えないと

ピヴォ当てができない為、

サイドから攻撃していくだけとなってしまいます。

まるで初心者のウイイレのような・・・笑

それではフットサルではないし

相手がちょっとでも上手いと通用しません。

背負ってもすぐ取られないようになれば

その時間だけ味方を見ることができ

パスもだせるようになります。

このブログのテーマのパスです！！！

背が低くても身体があまり強くなくても

背負える方法を紹介します！！

背負ってから反転してシュート！！なんて

プレーをFリーグで良く見ませんか？

あれを自分ができるようになるなら

絶対やりたいしカッコ良いですよね！

個サルで女性の方が来ていた時に

背負ってパスをしたり

反転シュートを決めた人を見て

『身体つよっ！！！』

『めっちゃ上手い』と

大興奮でした。

フットサルで活躍すると

モテるんだと確信しました！！！

あなたもなれます。

そうなりましょう！！

では紹介していきます！！！

まず、間違った背負い方は？？

・ボールが相手から近く、足を伸ばされたら

取られてしまう。

・自身の体勢が高い。

　これでは力が入らず踏ん張れない。

・手を有効に使えていない。

・ボールが足から離れている。

　相手が移動してきたらボールをすぐ

　動かせない。

沢山ありますね・・・笑

では正しい背負い方。

この選手は重心が低く、よく踏ん張れています。

ここまで低いと相手も力をかけれないし

強引につぶせばファールとなります。

こちらの選手は長い手を有利に使って

相手との距離をしっかり取っています。

ボールも相手から遠い足で持ち、

いつでもパスが出せるし動かせる状態です！

2つの選手から正しい背負い方のポイントは・・・

・重心は低く。

・手を伸ばし相手をブロック。

・ボールは相手から遠い足で持つ。

　そして足の裏で触れておく。

このポイントを抑えれば

体型差があろうとも数秒は耐えれるので

その間にパス・ターンができますね！！！

今すぐできることは！

・正しい背負い方の姿勢を取る。

・自分と画像の選手とどこが違うか

見つめましょう。